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【お風呂とシャワー、疲れが取れるのはどっち?】

「疲れた日はお風呂に入った方がいい?」

「シャワーだけでも疲れは取れる?」

「肩や腰の重だるさには、湯船とシャワーどちらがいい?」

このような疑問を持ったことはありませんか?

毎日の入浴は、身体を清潔にするだけでなく、リラックスする時間としても大切です。

今回は、お風呂とシャワーの違いや、それぞれのメリット、疲れを感じたときの入浴のポイントについてご紹介します。

疲れを感じている日は湯船がおすすめ

時間に余裕があり、体調に問題がなければ、シャワーだけよりも湯船につかることで身体を温めたり、リラックスしたりする時間を作りやすくなります。

湯船につかると身体全体が温まり、温かさによって筋肉の緊張が和らぎやすくなります。

また、ゆっくり湯船につかることで、仕事や家事などで緊張していた気持ちを切り替える時間にもなります。

ただし、「湯船に入れば必ず疲れが取れる」というわけではありません。

その日の体調や疲れ方に合わせて、シャワーと湯船を使い分けることが大切です。

湯船につかるメリット

① 身体を温めやすい

シャワーでも身体を温めることはできますが、湯船につかることで身体全体を温めやすくなります。

特に肩や腰、脚などに疲れを感じている場合は、湯船でゆっくり温まることで、身体がほぐれたように感じる方もいます。

デスクワークや長時間の運転などで同じ姿勢が続いた日は、入浴時間をリラックスタイムとして活用するのもおすすめです。

② 浮力によって身体が軽く感じられる

湯船につかると、水の浮力によって身体が軽く感じられます。

普段は身体を支えている筋肉や関節も、水中では重力による負担が軽くなるため、リラックスしやすくなります。

一日中立ちっぱなしだった日や、仕事で身体が疲れている日に湯船につかると気持ちよく感じるのは、こうした理由もあります。

③ リラックスする時間を作れる

お風呂は身体だけでなく、気持ちを切り替える時間にもなります。

忙しい毎日の中で、スマートフォンや仕事から少し離れて、ゆっくり湯船につかる時間を作ることは、リラックスする習慣にもつながります。

就寝前に入浴する場合は、熱いお湯に長時間入るのではなく、無理のない温度と時間で身体を温めることがポイントです。

シャワーにもメリットがあります

では、シャワーは疲れを取るのに向いていないのでしょうか?

もちろん、そんなことはありません。

シャワーにはシャワーのメリットがあります。

① 短時間で済ませられる

仕事が遅くなった日や時間がない日は、シャワーが便利です。

「疲れているから今日はお風呂に入りたくない」と思って何もしないより、短時間でもシャワーを浴びて身体をリフレッシュする方が良い場合もあります。

② 暑い季節には使いやすい

夏場は湯船につかることで暑く感じることもあります。

汗をたくさんかいた日や、入浴後に汗が止まらない方は、シャワーでさっぱりするのも一つの方法です。

冷たいシャワーを急に浴びるよりも、無理のない温度で身体を洗い流すことをおすすめします。

肩や腰の疲れにはどっち?

「肩こりにはお風呂?」

「腰が疲れているときはシャワー?」

このような疑問も多いですが、入浴だけで肩こりや腰痛が改善するわけではありません。

肩こりや腰痛には、姿勢、筋肉の緊張、運動不足、睡眠、仕事環境など、さまざまな要因があります。

ただ、身体を温めることで「筋肉の緊張が和らいだ」「身体が楽になった」と感じる方はいます。

慢性的な肩や腰の重だるさが気になる方は、体調に問題がなければ湯船につかってリラックスする時間を作ってみるのもおすすめです。

一方で、強い痛みや腫れ、熱感などがある場合は、温めることが適さない場合もあります。

「いつもの疲れ」と違う痛みがある場合は、無理に温めず専門家へ相談しましょう。

疲れを感じたときの入浴ポイント

熱すぎるお湯を避ける

熱すぎるお湯は身体への負担になることがあります。

熱いお風呂が好きな方も、長時間の入浴は避け、自分が無理なく入れる温度を選びましょう。

長時間入りすぎない

「長く入れば入るほど疲れが取れる」というわけではありません。

のぼせたり、入浴後に疲労感が強くなったりする場合は、入浴時間を短くしましょう。

入浴前後に水分補給

入浴中は汗をかくため、水分が失われます。

入浴前後には水分補給を意識しましょう。

無理に湯船に入らない

体調が悪い日や強い疲労を感じる日は、シャワーで済ませることも選択肢です。

「毎日必ず湯船に入らないといけない」と考えすぎないことも大切です。

お風呂の後に軽いストレッチ

入浴後は身体が温まり、身体を動かしやすく感じることがあります。

そこで、無理のない範囲で軽いストレッチを取り入れてみましょう。

例えば、

  • 肩をゆっくり回す
  • 首を左右にゆっくり倒す
  • ふくらはぎを伸ばす
  • 太ももの裏を軽く伸ばす

などがおすすめです。

ポイントは「痛いところまで伸ばさない」こと。

気持ちよく感じる範囲で、ゆっくり行いましょう。

お風呂とシャワー、どちらを選ぶ?

それぞれにメリットがあるため、その日の状態に合わせて選ぶのがおすすめです。

ゆっくり身体を温めてリラックスしたい日 → 湯船

時間がない日や暑い日 → シャワー

というように使い分けてみましょう。

大切なのは、「必ず湯船に入る」「シャワーだけではダメ」と決めつけることではありません。

自分の体調や生活スタイルに合わせて、無理なく続けられる方法を選ぶことです。

まとめ

お風呂とシャワーには、それぞれ違ったメリットがあります。

身体を温めながらゆっくりリラックスしたい日は湯船、時間がない日や暑い日はシャワーなど、その日の状態に合わせて使い分けてみましょう。

特に疲れを感じている日は、湯船につかって身体を温め、入浴後に軽くストレッチをすることで、リラックスする時間を作りやすくなります。

ただし、熱いお湯に長時間入ればよいわけではありません。

「気持ちいい」「リラックスできる」と感じる入浴方法を選ぶことが大切です。

毎日の入浴時間を、身体と心をいたわる時間として上手に活用してみてはいかがでしょうか?

※強い痛み、腫れ、熱感、体調不良などがある場合は、自己判断で温めず、医療機関などへご相談ください。

 

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