【シルバーウィークの長時間移動に注意!】
腰痛・肩こりを防ぐ過ごし方
シルバーウィークは、旅行や帰省、家族とのお出かけなど、普段より長い時間を車や電車で移動する機会が増える時期です。
「久しぶりに遠出をする」
「車で何時間も運転する」
「移動中ずっと座っている」
そんな予定がある方は、腰痛や肩こりに注意しましょう。
長時間同じ姿勢で過ごすと、腰や肩、首まわりに負担がかかり、移動が終わった後に「腰が重い」「肩が張っている」「首が痛い」と感じることがあります。
今回は、シルバーウィークの長時間移動で身体に負担をかけにくくするためのポイントをご紹介します。
なぜ長時間の移動で腰痛や肩こりが起こりやすい?
車や電車などで長時間座っていると、身体を動かす機会が少なくなります。
特に車の運転では、腰や背中を一定の姿勢に保ちながら、足でペダルを操作し、目や手を使って周囲を確認する必要があります。
同じ姿勢が長く続くことで、腰や肩、首まわりに負担が集中しやすくなります。
また、長時間の移動では「あと少しだから」と休憩を後回しにしてしまうこともあります。
身体に違和感を感じたら、無理をせず一度姿勢を変えることを意識しましょう。
長距離移動では「こまめに休憩」を
車での長距離移動では、できるだけこまめに休憩を取りましょう。
休憩では、車から降りて少し歩いたり、肩を回したり、腰や脚を軽く動かしたりするだけでも、同じ姿勢を続ける時間を減らすことができます。
特に、
- 腰が重くなってきた
- 肩が張ってきた
- 首が動かしにくい
- 脚がだるくなってきた
などの変化を感じたら、そのまま我慢して座り続けないことが大切です。
運転中の姿勢もチェックしましょう
運転するときは、シートの位置や背もたれの角度なども確認してみましょう。
身体が前に丸まった状態や、ハンドルに手を伸ばしすぎた状態で長時間運転すると、首や肩、腰への負担につながることがあります。
背中や腰をシートで支えられるように調整し、無理のない姿勢で運転しましょう。
また、スマートフォンを操作しながらの運転は非常に危険です。休憩時に安全な場所で使用するようにしましょう。
電車や新幹線でも同じ姿勢に注意
電車や新幹線での移動でも、長時間座ったままになりがちです。
座っている間は、ときどき姿勢を変えたり、足首を動かしたりするなど、無理のない範囲で身体を動かしましょう。
可能であれば、移動の途中で立ち上がって軽く歩くこともおすすめです。
また、旅行用の荷物を持つ際には、片側だけに重さが集中しないよう注意しましょう。
旅行先での「急な運動」にも注意
シルバーウィークは、普段よりたくさん歩く機会も増えます。
観光地を一日中歩いたり、久しぶりにハイキングをしたりすると、足や腰に普段以上の負担がかかることがあります。
「せっかくの旅行だから」と無理をせず、適度に休憩を取りながら楽しみましょう。
特に普段あまり運動していない方は、急に長距離を歩いたり、激しい運動をしたりすることは避け、身体の状態に合わせて活動することが大切です。
シルバーウィークを楽しむために身体のケアを
旅行や帰省など、楽しい予定が多いシルバーウィーク。
だからこそ、移動中の姿勢や休憩を少し意識するだけでも、身体への負担を減らすきっかけになります。
「長時間同じ姿勢を続けない」
「こまめに休憩する」
「無理に動きすぎない」
この3つを意識して、身体をいたわりながら連休を楽しみましょう。
もし移動後に、
「腰の痛みが続いている」
「肩や首が重い」
「身体を動かすと痛みがある」
「旅行後から身体の調子が戻らない」
などの症状がある場合は、無理をせず身体の状態を確認してみましょう。
楽しいシルバーウィークを過ごすためにも、日頃から身体の状態を意識して、無理のない範囲でしっかりケアしていきましょう。





